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古民家のお宿 商品

古民家(こみんか)とは、確固たる定義はないのですが、築年数が100年を超えた住居を古民家と指すことが一般的です。古民家は築材が長い年月をかけて独特の風合いをかもし出し、田舎の雰囲気を盛り上げる作りとなっています。
中には文化財として貴重なつくりをしている物件も。しかし、現在では一般に住まれることは少なく、後継者不足や維持費などの理由から取り壊しされることもあります。
ですが、それと同時にレトロな雰囲気や田舎ならではの雰囲気を出したいという店舗経営者が古民家に注目し、古民家をリフォームしてカフェや旅館として使用するケースが増えています。
一つのものを長く使うというエコな感覚と、古い住居ならではの暖かくどこか懐かしい雰囲気は、お客さんからも好評となることが多いようです。

ほんま物好きどすなあ。
麻生圭子といえば作詞家で、東京で印税もらって暮らしている、華やかなイメージがありますね。でも、京都で町屋を探して再生して自分の望むライフスタイルを「自分で」つくっていく根性がその東京人のイメージとちがっていて、とても面白さをかんじます。まさに、本書は根性物語です。京都独特の商習慣や近所の付き合いの話なんて、まけたらあかん、がんばれ、と応援してしまいます。根本の動機は、京都で「簡素な美しさ」が身近にある生活をしてみたい、です。私にとっても、うらやましい生活です。(生まれた時からすんでる地元の京都人が本当はどう思ってるか、それはきいてみないとわかりませんが)東京をはじめ、外からみると”部分的にテクノロジーが最新でない”不便はあるような気がしますが、あこがれる部分がたくさんありますね。
家ができて、やっとすめるようになったときは、読んでてうれしさをかんじました。

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